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江ノ電バス  羽田空港線
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■概説
 ◆運賃・ダイヤ
  運賃と2013年10月01日改正ダイヤの案内


 ◆車両紹介
  現在および過去の充当車両の紹介


 ◆ギャラリー
  羽田空港線に関する様々な情報
  『羽田空港線』は、1995年09月01日に開業した、藤沢・大船-羽田空港間の高速バス路線。江ノ電バスでは唯一の昼行高速バスでもあります。2社共管路線であり、江ノ電は湘南営業所・京急は鎌倉営業所が担当しています。
  運行時間は平常時で1時間強であり、使用される車両はトイレ無し・補助席付きの定員重視仕様です。大船駅近くの田園踏切ガードに全高3.1[m]の規制があるため、充当車両は全てスタンダードデッカーで揃えられています。
  現在は1日に23便が運行されています。江ノ電バスでは、2007年より夜行カラーに切り替えて新車導入をおこなっており、羽田空港線の新時代を感じさせます。国際線拡充を意識してか、2010年には両社とも専用車配置を5台から6台に増強しました。2013年10月には鎌倉駅乗り入れ便も設定されました。
羽田空港線

■運賃・ダイヤ
片道運賃・平均所要時間 羽田空港(第1ターミナル・第2ターミナル・国際線ターミナル)
大船駅東口交通ターミナル7番ポール 1250円 (小児:630円) ・ 往路:60〜70分/復路:65〜75分
藤沢駅南口バスターミナル7番ポール 1370円 (小児:690円) ・ 往路:80〜90分/復路:80〜95分
鎌倉駅東口バスターミナル2番ポール 1370円 (小児:690円) ・ 往路:85〜100分/復路:85〜95分
□運賃支払方法
[藤沢・大船→羽田空港]
 乗車時に運賃箱に投入
[(羽田空港→大船・藤沢]
 時刻指定の乗車券の購入が必要
※チケットはバス乗り場横もしくはターミナル建物内の券売機で購入
※回数券利用の場合は案内所にて乗車券と引き換え
[鎌倉−羽田空港]
 原則事前予約制

往路 (鎌倉・藤沢・大船→羽田空港)
担当
鎌倉
藤沢
大船
第1
第2
国際
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回送
[※2]
-
国際
第2
第1
大船
藤沢
鎌倉
回送
[※1]
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復路 (羽田空港→大船・藤沢・鎌倉)
■運行ルート 2013年10月01日改正 / 改正前時刻表
 □営業運行時通常ルート
  [鎌倉駅東口/藤沢駅南口]-(-大船−鎌倉線-/-藤沢−大船線-)-[大船駅東口]-笠間交差点-日野インター入口交差点-
  -日野IC-(-横浜横須賀道路-)-狩場IC-(-首都高速狩場線-)-本牧JCT-(-首都高速湾岸線-)-湾岸環八/空港中央料金所-
  -[羽田空港第1ターミナル(11番ポール)]-[羽田空港第2ターミナル(11番ポール)]-[羽田空港国際線ターミナル(9番ポール)]
 □始発便折り返し回送ルート[※1]
  基本的に営業ルート(上記)を走行。大船駅ロータリーは入らずそのまま手広方向へ、町屋橋交差点を右折し、湘南車庫へ。
 □終車便送り込み回送ルート[※2]
  鎌倉営業所を発車後、鎌24系統ルート-朝比奈IC-(-横浜横須賀道路-)-釜利谷JCT-並木-(-首都高速湾岸線-)-羽田空港。

■車両紹介
□江ノ電
江ノ電
西工E-IIボディ架装の801号車
江ノ電
小田急グループカラーの802号車
  専用車6台は湘南営業所に配置されており、三菱ふそう2台・日産ディーゼル4台が在籍します。
  802,803号車は小田急グループカラーを纏い、S尺12列仕様(補助席あり)となっています。
  夜行カラーを纏った801,804,805,806号車は日デRAの路線車用シャーシ(300ps,6MT)に標準床の西工E-IIボディを架装した車両で、関東地区では少数派のタイプです。導入時期の違いで、シビリアンテールと汎用テールの両方が存在します。805,806号車は後面に緊急時表示灯を設置しています。
  歴代の車両では、U-MP系高出力車・U-UA系高出力車も在籍しており、とても特徴的な車両でありましたが、すでに除籍となっています。
社番 登録番号 メーカー 型式 ボディ 導入年月 行先表示器 備考



801 湘南200か15-45 日デ PKG-RA274TAN 西工E-II 2007年03月 LED 12列(正49+補11)
802 湘南200か15-78 三菱 KL-MS86MS MBM 2001年06月 方向幕 12列(正49+補11)
803 湘南200か15-57 三菱 KL-MS86MS MBM 2001年06月 方向幕 12列(正49+補11)
804 湘南200か15-84 日デ PKG-RA274TAN 西工E-II 2008年05月 LED 12列(正49+補11)
805 湘南200か15-60 日デ PKG-RA274TAN 西工E-II 2009年06月 LED 12列(正49+補11)
806 湘南200か15-73 UD PKG-RA274TAN 西工E-II 2010年08月 LED 12列(正49+補11)

社番_注 登録番号_注 メーカー 型式 ボディ 導入年月 行先表示器 備考



121 横浜200か11-64 日デ U-UA510LAN 富士7B 1993年03月 方向幕 10列
晩年は定期遊覧
801 横浜22か85-39 三菱 U-MP618M MBM 1995年08月 方向幕 11列
羽田空港線開業時導入車
821 横浜22か85-40 三菱 U-MP618M MBM 1995年08月 方向幕 11列
羽田空港線開業時導入車
晩年は定期遊覧
804 横浜22か90-05 三菱 KC-MS829N MBM 1997年03月 方向幕 11列(正45+補10)
805 横浜200か・・・6 三菱 KC-MS829N MBM 1998年05月 方向幕 11列(正45+補10)
注…「社番」「登録番号」は最終配置時のデータ
□京急
京急
藤沢駅を発車するC5510号車
京急
西工E-IIボディ架装のC7945号車
  京急バス側は、鎌倉営業所に三菱ふそう4台・日産ディーゼル2台の計6台を専用車として配置しています。
  C5508-C5511号車の4台は、当路線が京浜島営業所から鎌倉営業所に移管されたのとほぼ同時に導入された車両で、2001年に江ノ電が導入した802,803号車とほぼ同一の仕様です。
  C7945号車はC6734号車の代替車で、初の西工E-IIボディです。江ノ電の805号車と同型式で、新型のHIDヘッドライトを設置している点も共通です。田園踏切ガード対策で、当然ながらサブエンジンクーラーです。白色のバンパーが特徴的です。2010年にも同仕様車が1台増備されています。
社番 登録番号 メーカー 型式 ボディ 導入年月 行先表示器 備考



C5508 横浜200か16-45 三菱 KL-MS86MS MFBM 2005年03月 LED 12列(正49+補11)
C5509 横浜200か16-46 三菱 KL-MS86MS MFBM 2005年03月 LED 12列(正49+補11)
C5510 横浜200か16-47 三菱 KL-MS86MS MFBM 2005年03月 LED 12列(正49+補11)
C5511 横浜200か16-48 三菱 KL-MS86MS MFBM 2005年03月 LED 12列(正49+補11)
C7945 横浜200か29-81 日デ PKG-RA274TAN 西工E-II 2009年08月 LED 12列(正49+補11)
C7059 横浜200か32-07 UD PKG-RA274TAN 西工E-II 2010年08月 LED 12列(正49+補11)

社番 登録番号 メーカー 型式 ボディ 導入年月 行先表示器 備考



K5365 品川22か50-24 三菱 U-MS826S MBM 1993年**月 方向幕 12列(正49+補11)
K5373 品川22か50-38 三菱 U-MP826S MBM 1993年**月 方向幕 12列(正49+補11)
C6549 横浜200か16-43 三菱 U-MP618M MBM 1995年08月 方向幕 11列(正45+補10)
C6550 横浜200か16-69 三菱 U-MP618M MBM 1995年08月 方向幕 11列(正45+補10)
C6705 横浜200か18-13 三菱 KC-MS829S MBM 1997年0*月 LED 12列(正49+補11)
C6706 横浜200か23-79 三菱 KC-MS829S MBM 1997年0*月 LED 12列(正49+補11)
C6734 横浜200か26-86 三菱 KC-MS829S MBM 1997年09月 LED 12列(正49+補11)
※1993年式は上記以外の車両充当も記憶がありますが、手元に記録が無いため記載していません。
■ギャラリー
□走行風景等
Click here! 全高制限3.1[m] 専用回数券
1000円×4枚
110円×16枚
横浜横須賀道路 日野IC、本線道路に合流 [-動画-] 全高制限3.1[m]の田園踏切ガード下をくぐる 専用回数券
横浜ベイブリッジ 羽田空港バス情報 バス共通乗車券
[左]横浜ベイブリッジ
  横浜ベイブリッジ通過を、江ノ電802号車の車内から見た様子です。
[中]羽田空港バス情報
  藤沢駅・大船駅に電光掲示板が設置されており、運行状況や利用航空会社ごとの降車ターミナルの案内などが流れています。
[右]バス共通乗車券
  混雑緩和のためなのか、時間帯によってはバス停整列時に係の方がやってきて運賃の徴収をおこなうことがあります。現金の場合、支払いと引き換えに回数券と同仕様で色の異なる券(画像参照)が手渡されます。
□PASMO
PASMO PASMO PASMO
[左]江ノ電804号車/[中]江ノ電805号車(除籍済)/[右]京急C5508号車
  2009年04月24日よりPASMOの取り扱いが開始され、ますます便利になりました。
□ENODENステッカー
  当初は、ゴールドもしくはホワイトで控えめに書かれていた「ENODEN」の文字でしたが、、、
→ → → → → →
→ → → → → →
  2009年07月になり、新デザインへ変更され、非常に目立つようになりました。羽田空港車両に加え、夜行高速車両も同様に変更されています。
□国際線ターミナル延伸
  2010年10月の羽田空港国際化に伴い、羽田空港線も国際線ターミナルまでの延伸がおこなわれました。
  ダイヤ改正と併せて、側面行先案内板/側面LED表示の更新もおこなわれました。国内線・国際線両ターミナルへの経由を明確にし、英語・中国語・韓国語による表示も追加されています。
□定期遊覧代走
[左]建長寺(2009年09月17日)
[右]江ノ島海岸(2008年12月01日)
  定期遊覧の「しずか号」には820号車、「よりとも号」「よしつね号」には821号車が専属車として在籍しますが、車検・定期点検時などには羽田空港線の804号車が代走します。LED行先表示も設定されています。ごく稀に、貸切運用に充当される姿も確認されています。
□チラシ
準備中
[左]チラシ(2010年10月-2011年06月)/[中]チラシ(2011年06月-2013年09月)/[右]チラシ(2013年10月-)
  共同運行のチラシです。国際線ターミナルへの延伸をアピールしています。写真掲載されているのは、京急H5811号車・江ノ電806号車です。チラシの下側1/3にはキリトリ線が入っており、時刻表部分を切り離して3つ折にすれば実用的なポケットサイズの時刻表としても使用できます。江ノ電バス再編で担当が手広営業所から湘南営業所へと変わり、同時にチラシデザインも一新されています。

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