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全国のPK-RPユーザー情報です。

 江ノ電バス藤沢/江ノ電バス横浜 神奈川県
江ノ電PK-RP
173号車 174号車 200号車
173号車 174号車 200号車  
       
       
       
  江ノ電バスには3台のPK-RP360GANの在籍が確認されており、藤沢営業所に2台,鎌倉営業所に1台が新製配置されている。
  藤沢営業所の173/174号車は山武社員の特定輸送専用車として配置されており、朝,夜の通勤時間帯に藤沢駅南口に待機していれば容易に発見することが出来る。ただし一般客の乗車が出来ないのが残念である。
  鎌倉営業所の200号車は本郷台駅=北本郷台の路線に半ば専属で充当されており、こちらも発見するのは比較的容易であろう。なお200号車はサンプルカーであり、俗にカステラと呼ばれる100周年記念特別塗装もサンプルカーのカラーリングをそのまま利用したものと考えられる。

 京浜急行バス/湘南京急バス/横浜京急バス 神奈川県
京急PK-RP
C7635号車 C7636号車 C7637号車 D7638号車
C7635号車 C7636号車 C7637号車 D7638号車
D7639号車 D7640号車 Y7633号車 NY7634号車
D7639号車 D7640号車 Y7633号車 NY7634号車
C7654号車 C7655号車 D7686号車 D7687号車
C7654号車 C7655号車 D7686号車 D7687号車
C7747号車 C7748号車 NB7751号車
C7747号車 C7748号車 NB7751号車  
  京急バスには15台のPK-RP360GANの在籍が確認されており、鎌倉営業所に7台,逗子営業所に5台,横浜営業所に2台,堀内営業所に1台が新製配置されている(後に転属による配置変更あり)。
  PK-RPを全国で初めて導入したのはこの京急バスである。2006年3月に一気に8台が導入された。
  いずれの営業所の車両も特定車等の扱いは無く、一般乗合路線車として各営業所管内の運用に使用されている。鎌倉営業所の車両を見るなら大船駅および鎌倉駅,逗子営業所の車両を見るなら逗子駅,横浜営業所の車両を見るなら磯子駅,堀内営業所の車両を見るなら横須賀駅で観察をするのが最も効率的であろう。
Y7633号車写真提供 A4362 様
上記は新製配置時の一覧です。

 北海道中央バス 北海道
北海道中央PK-RP
1956号車  [準備中] 1957号車 1958号車 1959号車
1956号車 1957号車 1958号車 1959号車
1960号車 1961号車  [準備中] 1962号車
1960号車 1961号車 1962号車  
       
       
  北海道中央バスには7台のPK-RP360GANの在籍が確認されており、色内営業所に5台,大曲営業所に2台が新製配置されている。
  側面LED行先表示器の設置位置が異なることから公式側窓割りに大きな差が出ているほか、前扉上部の乗降灯の設置,後ナンバープレートの取り付け位置など、江ノ電/京急に導入された車両とは一部差異が認められる。
  いずれの営業所においても運用の固定などは無い。大曲営業所の車両を見るならJR北広島駅,色内営業所の車両を見るならJR小樽駅で観察をするのが最も効率的であろう。特に小樽駅に関しては「梅原線」という中型/大型ショート限定路線があり要チェックである。
1957号車写真提供 takaikutsu 様
1958/1959/1960/1962号車写真提供 & Special Thanks ERGA-VP 様

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